〜栄子の花日記〜…ときどき音楽♪2012年4〜6月分

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☆『市川バスティン研究会

まだ五線も読めない小さな子どもたちに、リズム譜だけで、全調弾かせていくことや、子どもの目線で楽しく遊びながら、実は、感性、読譜力、表現力をつけていく驚くべきメソード、それがバスティンメソードです。全国にたくさんバスティン研究会がありますが市川にも2010年に誕生!!
ピティナ読み物関連
みー子さんのピアノ・アレ・コレ第1回、ピアノでお友だちに負けたくない!!このキモチどうしたらいい??
☆ピティナ第30回レッスン室拝見コーナー
ピアニストが育つ3つの視点

生徒を伸ばすピアノレッスン
子どもたちの心を開花させる魔法 New

♪お知らせ☆
「こどものスケール:アルペジオ」(音楽之友社)根津栄子著
         2013年1月23日発売
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第3回バスティン・フォーラム全国の集い2013
講師:藤原亜津子、塚原利理、根津栄子
ピアノ:根津理恵子
コーディネーター:池川礼子
司会:小倉郁子

クリックしてください

第19回根津昭義&根津栄子&根津理恵子門下生発表会、開催決定
と き:2013年12月15日(日)13:00開演(12:30開場)
ところ:江戸川区総合文化センター小ホール


6.29

早朝から庭にでてお花の手入れをするのが日課ですが、昨日夕方も少し種採りを、、、、と思って夢中でやっていると、生徒が立っているではありませんか。

『ええっ?!??!18時からでしょ?』。。。。『17時だと思います(・_・)』

ついに生徒に私のすごい『いでたち』を見られてしまいました、ショック(-_-)、、
朝見たら、庭にそのまま『やりっぱなし』が残っていました(^_^;)


6.28

最近facebookがおもしろくて、つい夢中になり、『お友達』の記事を読んだり、自分が投稿したり

facebookって不思議な魅力があります。とても恐れ多く近寄り難いと思っていた方が気軽にお返事をしてくださったり、コメントで会話したり、すごい時代になりました。。。。人間関係が広がり楽しく素晴らしいものですね!!


気が付けば今月も、もうあと二日!!

そろそろまじめに来月1日に控えた審査の準備をしなくては、、、、、、、

ピティナに係わって長いので(笑)、予選はほとんど審査委員長です(-_-;)

本部から送られてきた膨大な資料をもとに、C級からは人数と演奏時間を照らし合せ、カットの位置決めや、曲の確認をしなければなりません。

責任重大です。facebookは審査が終わるまでお預けです(涙、、)


6.26

紀尾井ホールで行われたダン・タイ・ソンのリサイタルを生徒と一緒に聴きに行ってきました。
『オールドビュッシー』まるで絵画を鑑賞しているかのような多彩な音色で、心打たれる素晴らしい演奏でした。

♪プログラム♪

版画
パゴダ、グラナダの夕べ、雨の庭

2つのアラベスク

映像 第1集
水に映る影、ラモー賛、運動

喜びの島

前奏曲集 第1巻
デルフィの舞姫たち、帆、野を渡る風
音と香りは夕べの大気に漂う
アナカプリの丘、雪の上の足跡
西風が見たもの、亜麻色の髪の乙女
とだえたセレナード、沈める寺
パックの踊り、ミンストレル


6.26

松葉牡丹がきれいに咲いてきました。ビオラの種が数えきれないほど収穫できました!


6.24

横浜の素敵なレストランでお食事会がありました。
ゆったりとした気持ちで『とき』を過ごすことも大切ですね。
何かの記念日にはいつもここへ行ってみたい♪。。。心休まる幸せなひとときでした。


6.20

台風の影響でお花たちが、、、、、
昨晩植木鉢は玄関に全て取り込んでおいたので無事でしたが、地植えのものはどうなったか心配でした。。。案の定(T_T)

移植したサフィニアが根本からちぎれ、早速メネデールに浸け、種から育っていたコスモスやハーブは全部横倒しだったので直立に直しました。グラジオラスは支柱を立ててあったにも係わらず倒れていたので、少し大きめの朝顔用の支柱で立て直しました。
根元から折れているものもあり、元気になってくれるとよいのですが。。。

♪いよいよ今月末からピティナコンペ審査開始です(^_^;)。体調を崩していたので2年ぶりの再開です。

今月初めにも審査をしましたが、それは指導者検定の実技審査だったので人数は少なくそれほど負担ではありませんでした。
無事務められる様に、今から体力温存しなくては(笑)


6.17

門下生の活躍更新しました。


6.15

昨日のレッスンで嬉しい出来事がありました。

レッスンを始めてから1年半、元気よく『はい!』と、返事だけはするのですが毎回耳栓状態で、私の言うことを理解しようとしなかった生徒が、じっと私の目を見てうなずき、解ろうとしているのです。
何があったのかは解りません(勉強会効果??、お母様との関係??)が、初めて心が通じた瞬間でした。こうなれば演奏に集中できるので上達は急上昇です!(^o^)


6.14

2012年6月

 

今、バラがきれいです。。左が『ラ・マリエ』右は『シュシュ』
マリエは午前中に開き、夕方になると閉じます。これは閉じた状態、もう2週間以上咲き続けています。かわいい〜〜

今年はビオラの種を色別に沢山収穫出来たので、来年は種から育てたいと思っています。
生徒たちもお母様と一緒に種を採り持って帰っています。

多分来年の春には、嬉しい報告が出来ると思います!


6.05

昨日の続きです。

総武線が遅れていて、講座ぎりぎりに会場に飛び込むと、お元気になられた永瀬まゆみ先生が、笑顔で迎えてくださいました。

どの辺に座ろうかなと思っていると、最前列の真ん中に席を取って下さり、特等席で受講させていただきました(^_^;)遅く行ったにもかかわらず申し訳ございません!


長谷川先生は前日にステップ(永瀬まゆみ先生主宰音の葉ステーション第一回ステップ)で沢山の講評を書かれ、お疲れにもかかわらず、素晴らしい演奏とタッチのご説明をしてくださいました。

15ページに及ぶ写真入りの資料に加え、アクションモデルを使って下さったので非常に分かりやすかったです。
A1〜F級まのでピティナ課題曲を実演を交えご説明下さったのと、資料に沿ってショパンエチュード、バラード、スケルツォ、ソナタ、そしてベートーヴェンソナタ、など名曲の数々を素晴らしい音色で演奏してくださり、会場は大きなため息と熱気に包まれました。

『早速弾いて試してみたい!!生徒に早くレッスンして伝えたい!!』と全員の先生が思われた事でしょう。私も生徒の顔を一人一人思い浮かべ、レッスンしたくてたまらない心境になりました。
素晴らしい実力をお持ちでありながら、謙虚で温かく、ご自身の長年の研究を惜しげもなくご披露してくださった長谷川先生に心からお礼を申し上げます。そしてこのような場を指導者にご提供下さった永瀬まゆみ先生、ステーションスタッフの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
指導者も日々勉強です。


6.04

本日永瀬まゆみ先生の音の葉ステーション主催長谷川淳先生『タッチ講座』が
ピアノの構造とタッチの原理がわかれば、様々なタッチにより、軽やかなモーツァルトも、 たっぷり歌うショパンも、重厚なベートーベンも、色彩鮮やかなドビュッシーも自由に表現できるはずです。 ピティナ・ピアノコンペティションの課題曲を用いて様々な実験を披露します。
という内容で、開催されました  


審査、勉強会、セミナー聴講と3日連続で外出し、少しばてぎみです。
でも行ってよかった!!素晴らしいお話と演奏に、聴きながらため息の連続でした。 早速生徒たちのレッスンに活かしたいと思います。

詳細は明日レポートします!!


6.01

もう6月になってしまいました。。。。
午前中に、段ボール箱いっぱいに詰まった導入期の教材が届きましたo(^-^)o!
送ってくださったのはどんなことにも研究熱心なF先生。その教材内容はF先生の子供を思う気持ち、深い愛情が溢れるものばかり.
午前中一杯は、この教材に釘付けでした。

導入期指導の重責を感じますが、だからこそ楽しくやり甲斐があります!!

明日から審査、勉強会、セミナーと続きます。(セミナーは聴講する方です!^o^!)


5.31

昨年10月に届いた小さなビオラの苗も満開を過ぎ、そろそろ種の収穫期となりました。来年は種から育てた花で満開にしたいな〜(^o^)と考えています。
ビオラは丈夫なので、期待が持てそうです!!


5.26

表参道アリストホールで第51回勉強会でした。といってもほとんどの生徒が運動会で出演できず、
6月3日に千葉美浜文化ホールでも開催予定です。今日は参加生徒がなんと5名!!
100名のキャパで、ベーゼンドルファーを使用して2時間のちょっと贅沢な勉強会でした♪
明日はソルフェージュグループレッスンの他、コンペに向けてのレッスンが続きます。


5.22

鹿児島のステップから戻りました。
病み上がりで、92組アドバイスをし、ワンポイントレッスン2組、チーフという事でかなりプレッシャーでしたが、どうにか務めて参りました!!
ご依頼いただいたのは榎田真理子先生主催のステーションで、5回目のステップだそうです。スタッフの先生方も誠実で熱心な方ばかり。
ご一緒させていただいたのは、鞆(とも)みゆき先生(山口県)、福本幸子先生(福岡県)でした。このお二人の先生方の子供たちへの愛情、研究心に私も大いに刺激を受け、またひとつ新たな目標が見えてきました。人との出会いに感謝です!

福本幸子先生からお写真を送っていただきましたので、ご覧ください。

鞆先生、福本先生、私

ステーションスタッフの先生方と


5.19

1年半ぶりにステップアドバイザー復活です!鹿児島の皆さんの演奏を楽しみに聴いて参ります。


5.10

庭に芝を植えてから20年以上になります。芝は大好きなのですが思った以上に手入れが大変です。芝刈りは毎回昭義先生の役目でしたが、私が言わないと絶対に気が付きません。と言うか、、、気が付かないふりをしています。何とか『上手にできたわね!!!あと少し、頑張れ!』と、おだてたり励ましたりの年月を経て、お互いに年をとり、疲れてしまいました(涙)

そんなことで、わが家の庭は少し様変わりします。今日は4人の庭師さんたちがお手入れに来てくれました、、、、。が、、、、午後からお天気が急に崩れ出し、半分以上の作業が明日に延期となってしまいました。

明日は白寿ホールで『辻 佑季 ヴァイオリンリサイタル』(ピアノ・根津理恵子)が開催されます。
辻さんは現在パリ在住で、パリ国立歌劇場管弦楽団のヴァイオリニストとしてご活躍です。二人は高校時代のクラスメイトですが、きっと息の合った
演奏を聴かせてくれるでしょう。楽しみです。
チラシに載っていた澤 和樹先生(辻さんの恩師で東京藝大教授)のメッセージをご紹介します。

薫風に乗って辻 佑季さんがパリから帰ってくる。彼女との出会いは、知人の紹介で「藝大附属高校を目指している中学生がいるので、一度聴いてやって欲しい」と言われ、都内のあるサロンで聴かせてもらったのが最初だった。中学生とは思えない存在感で、私の第一印象は「宝塚音楽学校に行けば、ひょっとすると男役トップスターになれるのでは!」と言うものだった。ちょうどその頃、宝塚を退団してテレビドラマに出始めた天海佑希とオーバーラップしてしまったのかもしれない。実際、彼女のヴァイオリンがもうちょっとヘタクソだったら本気でその道を勧めていたところだが、その演奏は、個性に溢れた魅力的なヴァイオリニストとしての将来を予感させるに十分なものだった。藝高から藝大へと進み、フランスに留学してからはしばらく音信が途絶えていたが、二年ほど前に、私がパリを訪れた際、タカラジェンヌならぬパリジェンヌとなった佑季さんと久々に再会を果たした。沢山の日本人が訪れるパリだが、彼女ほどパリの街並みがぴったり来る人は稀ではなかろうか。留学に引き続き、フランスの名門、コンセール・コロンヌやパリ国立歌劇場オケでの活動を通じて、まさしく本場仕込みの、エスプリに溢れたフランスものを素敵に聴かせてくれるに違いない。


5.6

洗足学園前田ホールで開催された『ドビュッシー講座』(朝10時半から17時半まで)を聴きに行ってきました。
第1部と2部は公開レッスン、受講の皆さん良く準備されていてプロの演奏家?!!と感じさせる演奏ばかり!!そして藤井一興先生のご指導で、さらに見事に調整され、1段とハイレベルな世界へ導かれる過程を拝見し、会場からはため息の連続でした。

第3部では藤井先生の解説と演奏で前奏曲集と練習曲集、ホールに響く先生の音がこの世のものとは思えないほど美しく、場内は感動の渦となりました。6時間がとても短く感じられ、同時に生徒を皆連れて来るんだった!!!と後悔。。。。会場で会った生徒はほんの数名でした。このような講座に自発的に来てくれるようになるとよいのですが。

今日の受講生の演奏を聴いていて、ふとチョン・ミュンフンの言葉を思い出しました。
『努力したのは事実ですが、それは個人的な熱意によるもので、単なる競争心の発露ではありませんでした』


1年前は近所のスーパーへ買い物さえも行けなかった私が、こんな幸せなひとときを過ごせるとは、、、夢のようです。
このような講座を企画してくださったピティナセミナー委員の先生方にも感謝の気持ちでいっぱいです。

レッスンの合間を縫って、車で会場まで送り迎えをしてくれた昭義先生にも感謝です。


5.2

緊急生徒連絡あります!

先月末、船橋支部総会がありました。昨年は体調不良で運営委員会をすべて欠席していたので、1年ぶりに伊藤恵理支部長、運営委員の先生方、伊藤楽器T口さんやI藤さん支部会員の皆さんとお会いし、楽しく充実したひとときを過ごしてきました。

船橋支部は所属会員数も増え続け、ついにその数が全国1位になりました!!そして新しいステーションも2つ出来、大変活気に満ちた支部です。
総会後のお楽しみコーナーでは、毎年いろいろなアイディアを企画しますが、来年こそは『六甲下ろし船橋バージョン』安倍美穂先生編曲!を皆さんで合唱したいです☆   阪神頑張れ!!他球団ファンから怒られそうですが、、、

その翌日に名古屋 宗次ホールで生徒の出演する『輝く未来、ガラコンサート』を聴きに行きたかったのですが、2日続けての外出は体力的に厳しかったため、残念ながら断念しました。
写真を送っていただいたのでご覧ください。

このような素晴らしいホールで大勢の皆様の前で演奏できる機会を与えていただき、主催者様、関係者の皆様、お聴きくださった皆様に心から御礼申し上げます。 


4.26
来年3月、5年ぶりに室内楽ステップを開催します。ステーションのページ

生徒緊急連絡あります

体調がよくなってきて嬉しくなり、つい夢中になって仕事をしてしまい少しバテぎみです
やはりもう無理は禁物のようです(涙、、)今月末の名古屋行きは無理かも、、、、

昨年10月に届いた小さな苗、横に携帯を置いてみました。

その苗たちが今、満開に!

八重咲きチューリップ

 

 


4.12

話が前後してしまいますが、4月1日仙台で開催されたコンサートへ行ってきました。1年前の震災の爪痕をこの目で間近に見て、この地で多くの命が奪われた事実に、心が痛みました。私たちが出来る事は音楽で希望や夢を持っていただく事なので、これからも何かお役に立てる事を続けていきたいという思いを強く持ちました。

さて、6年に1度4月4日に開催されるという、このピアノ調律師記念コンサート。1993年、ロンドン郊外で開催された『国際ピアノ製造技術調律師協会』の総会において定められたもので英語の4月Aprilの頭文字が調律の基準音A(ラの音)と同じでありA音の周波数が440ヘルツである事に由来しているそうです。そのような事で4月4日は『国際ピアノ調律の日』だそうです。

ですから本来なら4月4日に開催されるべきところが、今年はその日が木曜日なので、コンサートへ沢山の方がお運びいただけるように、1日の日曜日になったとのこと。

仙台市青年文化センターコンサートホール ホール入り口
リハーサル リハーサル

調律のH井さん

主催者様からのご挨拶

開演15分前  
アンコールはスクリャービンとショパン サイン会
沢山の方がサイン会に並んでくださいました! スタッフの皆様

大勢のお客様にいらしていただき、感動の日となりました。詳細は本人がレポートすると思いますので、そちらをご覧ください。

新年度4月は、さあ〜これから!!という時に引っ越しでいなくなってしまう生徒や、新しく入ってくる生徒など、入れ替わりの時期です。
この仙台コンサートに、幼い頃バスティンメソードで育てた生徒が、母娘で聴きに来てくれました。今は地元の音楽高校で平間先生にお世話になっています。平間先生にも会場でお目にかかりました!!
このように遠くへ行っても忘れずにいてくれたり、手紙をくれたり、、、、とかわいい生徒たち。自分の手元から離れてしまうのはすごく寂しいけれど、全国あちこちに知り合いの先生がいらっしゃるので、安心してお任せできます。そしてその先生から生徒が頑張っている事や活躍していることを聞くのが楽しみでもあります。


4.11

市川フレンドステーションブログショパン講座のアンケートをアップしました。

桜もわが家の庭も華やかになってきました。
私が『綺麗に咲いてきたでしょ?』と言わなければいっさいお花に目が行かない昭義先生が珍しくお花の写真を載せています!!

生徒連絡ページ重要連絡あります


4.7

ショパン講座第2回大成功でした!!その様子を市川フレンドステーションブログにアップしました。どうぞご覧ください!!
長谷川先生ご自身のブログでもお書きくださっています。


4.4

本日はショパン講座です!!また詳細はレポートします。遠くからいらっしゃる皆様も気をつけていらしてください!!


4.2

体力がほぼ元に戻り、昨日は仙台で開催されたコンサートへ行ってきました。
仙台コンサートでは嬉しい事がたくさんあったので、書きたい事も山のようにあります。
後日ゆっくりと写真入りでご紹介をしたいと思います。まずはかわいいお花たちの様子をご覧ください。

昨年は全くお花の手入れが出来ませんでしたが、今年はたくさん咲きはじめました。もう少しするとそれぞれが満開になります。

忘れな草 アネモネ
ムスカリ ビオラ
ビオラ ビオラ

 


2001年9月分10月分11月分12月分
2002年1月分2月分3月分4月分5月分6月分7月分8月分9月分10月分11月分12月分
2003年1月分2月分3月分4月分5月分6月分7月分8月分9月分10月分11月分12月分
2004年1月分2月分3月分4月分5月分6月分7月分8月分9月分10月分11月分12月分
2005年1月分2月分3月分4月分5月分6月分7月分8月分9月分10月分
2006年1〜3月分4〜6月分7〜9月分10〜12月分
2007年1〜3月分4〜6月分7〜9月分10〜12月分
2008年1〜3月分4〜6月分7〜9月分10〜12月分
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2010年1〜3月分4〜6月分7〜9月分10〜12月分
2011年1〜6月分7〜12月分
2012年1〜3月分はこちらです。

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