NORDIC WALKING テクニック③
⚫️肩甲骨→脊髄→骨盤→ふくらはぎ→足底筋→脳
ノルディックウォーキングのダイナミズム(連動)。
肩甲骨を大きく動かす事で、褐色脂肪細胞が刺激を受ける。脂肪代謝を促し、白色脂肪細胞が熱を発し基礎体温を上げてくれます。
左右対称でポール振る事で、生活習慣で歪んだ身体が整う。
前で握って、着いたら手を離し後方に押し出す。(グー・パー運動は脳を活性化させるようです)
(ステップ③)
正しい姿勢を取り戻す。
ダイナミックなフォームを生む。
注意 スピードはいりません。ゆったり歩く事で十分運動効果が上がる。
全身の筋肉を使って歩く事は、四つ足動物に帰る事が出来る。
動物には腰痛はありません。二足歩行で起こる故障です。後ろに押し出したポールをス
後ろに押し出したポールをスナップして脇でキャッチ!しっかり握って足と足の間につく。手首を固定して
降り出した手は常に同じ位置に設定されます。ナップして脇でキャッチ!しっかり握って足と足の間につく。手首を固定して
降り出した手は常に同じ位置に設定されます。